そうだ、京都に行こう②

2005年11月24日

診察をしてくれた当直の医師の言葉はもうろうとしてて
あんまり覚えてないけど、点滴の薬の名前を忘れて看護師に言われて、
そうそうそれそれっ!って感じだったことだけ鮮明に覚えている…。

点滴中は冷たくて固くて、健康体でもキツいベッドに寝かされた。
1時間半がたっても大してよくなった気もしないまま点滴終了。
その後そのままお手洗いに行って手を洗うと冷水が!
だから、具合悪いんだってばっ!寒気がひどいんだってばっ!!!
慌てて乾かそうにも超微風の『貴風人』がそんな私をあざ笑うかのように
指の間をそよぐだけで、もう、泣きたくなる。
 

結局、急性胃腸炎との診断のため、帰京は断念。
翌日、会社に欠勤の連絡をしてから
(↑結構これをかけること自体がストレスになって、
 無理して
 行っちゃおうって思うことがある…でも今回は到底無理!!)
もう一度昨日の病院で再診をうける。
今度はその手の専門家みたいな医師だった。
いろいろと話してくれたような気もしたけど、今度はその先生が
診察中ずうっとガムを噛んでいたのが気になって仕方なかった。
プロ野球選手じゃあるまいし、どうなのよ、このお医者さん(-.-;)。

コメントを残す